トライアスロントレーニング
~目次~
月間振り返り 2020年6月
結果
主なトレーニング
スイム
出来る限り朝スイムへ参加すること。スイムへ慣れることを目的にトレーニング。今月は4月分の振替で日曜日も開催してくれているので参加機会は、17回。仕事で2回休んだが15回参加。コーチから提供されたメニューを淡々と行う。一緒に泳ぐ仲間との切磋琢磨できるところもありがたい環境。
話が変わりますが、下の写真リンクのようにサーフィンやろうかなぁって思ってます。大学時代にかじって丘サーファーやってましたが、再開しようかと。当時は結局、少しだけ立てただけで、波乗りならぬ波に揉まれただけでしたが。。。
パドルがトライアスロンに効果的なような話を聞いたことあります。
サーフィン教室検索はアソビューサイトで見てみて下さい。たくさんのスクールやってますよ。
バイク
ローラーに出来る限り毎日乗ること。ZWIFTのトレーニングメニューである6weeks FTPブースタービギナーのメニューを淡々と行うこと。結果的に3日乗らない日があったが自分の中ではじっくりと乗れたと思う。外ライドは120km上昇累積1,700mのコースを気温が上がる前に帰宅できるように早朝出発で2回実施した。
ラン
朝ランを継続、ゆっくりと長距離を走る。走っている間に数百メートルでもダッシュを入れること。走る間隔が空いてしまい、走り出しはかなりの苦しさがあった。レース後半の疲れを再現しフォームを意識してトレーニングした。
モチベーション
先月に引き続き、秋以降の海外アイアンマン出場できることをモチベーションにしている。
なんとなく、レース開催は難しいと感じてきているが、次のレース参加の時に楽しめるようにトレーニングを積んでいく。
なんとなく、レース開催は難しいと感じてきているが、次のレース参加の時に楽しめるようにトレーニングを積んでいく。
新たなモチベーションとしてはトレランのローカルレースが8、9月に開催される見通し。ボラで参加するか選手で参加するか迷うところであるが、何かしらの形でも参加したい。山へもっと走りに行こう。早朝の山中は更に気持ちいいし。
国内トライアスロン大会も徐々に開催予定と発表されている。景気付けに開催して欲しい。
サンポート高松トライアスロン、大阪城トライアスロン、他が、9月、10月に開催予定で進んでいるみたいです。うれしいニュース。
総括
弱いところを特に意識してトレーニングしている。
特にスイムは継続して朝スイムをすることにより、水への慣れができて来たと思う。トライアスロントレーニングをはじめた頃のスイム感覚が蘇ってきて、泳げる楽しさ、喜びが込み上げてきている。
いつまでも強く離れないけど、レース予定がない中では、ランだけは絶対に無理して行わない。レースエントリーしたら短時間、短距離でもピリッとやろうと思う。