トライアスロントレーニング レビュー2020年5月
アイアンマントライアスロン
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~目次~

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月間振り返り2020年5月

結果

トライアスロントレーニング
トライアスロントレーニング


主なトレーニング

ラン:ロング走 と トレイルランで地脚を作りたい。
バイク:外ライドは外出自粛解除後に100㎞を1度行った。ローラーでは、Zwift+動画視聴でできる限り毎日乗ること。


今まで避けてきた朝ランを開始。体重は1.5㎏減(68.5㎏→67.0㎏)。気温も温かくなり、汗がかなり出て体内から水分が抜けた感じがする。朝食をオートミールにしたこともあるかも。

オートミールについてはこちら記事より。

モチベーション

現在エントリー済みのトライアスロンレースはないが、秋以降のアイアンマントライアスロンレースへのエントリーがモチベーションとなっている。


外ライドやグループライドを久しぶりに行った際に仲間とのバイクライドが今まで以上に楽に楽しく感じるように。

IronmanRaceどこに行こうかなぁ。。。

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総括

スイムはプール閉鎖のために0、これで1か月半、泳いでいないことになる。トライアスロントレーニングを始めてから、これだけの期間、泳がないのは初めてのこと。久しぶりのプールはどうなるのだろうか??

バイクは、レースがない中、StayHomeで仕事後の時間が取れるようになり距離が伸びた。パワー系のトレーニングを行ったがFTP向上にはつながらず。結果的に惰性でのトレーニングとなった。外ライドは100㎞行ったが、以前よりも筋疲労が酷かった。これはインドアローラートレーニングと実際のライドの違いなのか、パワートレーニングの弊害なのか、今後も検証していく。
3月上旬開催されたIronmanNewzeaLandは、2019年11月のアイアンマンコズメル以降約3か月外ライドせずにでも180㎞走り切ることができているが、今回の外ライドは脚の疲労感が特に酷かった。

ランは、200㎞弱、ケガしないようにこれが限界だった。徐々に地脚を作っていければと考えトレイルを積極的に走ったがトレイルは85㎞程度(累積上昇5,900m)になった。朝ランの習慣がしっかりと根付いたらいいなぁ。それにしても朝早く起きて、走ると頭が冴えわたりますね。夜もブラブラせず、ダラダラせずにサクッと寝れますね。

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