バイクケース バイクポーター プロサイズ
サイズ(外寸):幅1060×高さ740×奥行230mm (折畳時:730x670mm)
三辺合計203cm
重さ2.2㎏
2年ほど使ってます、いろんなところに一緒に行きました。
それまでは、ひとまわり大きなケースを使ってましたが、大きすぎて飛行機に乗せる際にオーバーチャージ必要だったりしたので思い切ってサイズダウンしました。
アイアンマンコスメルへ行った当時は、関西国際空港‐ロサンゼルス空港‐マイアミ空港‐コスメル空港は203㎝でオーバーチャージなし。KIX-LAXのJAL便だったからかなぁ。帰路はAA便(アメリカン航空)でコスメル空港-ダラス空港-成田空港、ジェットスターで成田空港-関西国際空港、ダラス空港で150USドル支払い。
JALは203㎝以内は自転車でも支払いなし、AAは自転車なら一律150USドル支払いとのこと。。。航空会社のクラスで無料みたいですが。。。
以前使っていたボックス
プレミアパネルガード
沢山荷物入って便利なんだけど、大きすぎて取り回しがやり難い。ただし、バイクポータープロサイズとの違いは、以下の部品でリアディレーラーを衝撃から守ることができる。大変便利で安心アイテムです。
今回のアイアンマンニュージーランドは少し歩くかもってことで、バイクポーター用のキャスターを購入しました。少し高いかもって思いましたが、背に腹変えず。。。
結果的に安定感半端なし、使えるキャスターでした。
キャスターの取り外しもマジックテープだし簡単。
ケースカバーは必須ではないですが、少し歩く際に便利なことと、バイクや荷物の破損や汚れ防止のために購入しました。